ASGKよりお知らせ
2006年2月6日
銃刀法改正についてのお知らせ
本日2月6日(月)新聞により、銃刀法改正に関する概要が発表されました。
単位面積あたりのエネルギー値が一定以上のエアガンを所持してはいけない、という内容です。私たちがいつも使っている数字に換算すると0.98ジュールを超えるエアガンを
所持してはいけない、ということなります。
それ以上のエアガンは改正銃刀法により取り締まりができる、ということになります。
3月中に銃刀法改正案が国会に提出される予定で、ある一定の猶予期間をおき、本年中または来年早々より施行、という日程が想定されているようです。
(猶予期間は通常6ケ月間ですが、施行時期等については確定情報ではありません。)
つまり猶予期間中は今まで通りにゲームなどを楽しんでいても問題はないが、施行日以降は、0.98ジュール以下で遊ばなければいけない、ということになります。
流通の皆様方やユ一ザーの方々が誤った考え方を持つことがないように、組合として媒体各社と協力し、できる限りの広報跨動を行いたいと考えています。
銃刀法の改正にあたり、0.98ジュールが上限として発表された訳ですが、法律として可決された、というものではありません。国会で審議され、可決決定されるまでの間に、
エアガンを使った重大な事件が集中的に発生するようなことにでもなれば、発表された数値が大きく変更されてしまう事態に陥ることも考えられます。
そのような最悪の事態にならないように業界が一致団結して事件事故の発生を防止するように努めなければなりません。ご協力をお願いいたします。
銃刀法に0.98ジュールが上限として示されることになるとしても、だからといって、メーカーが0.98ジュールのエアガンを作っても良い、と言われたわけではありません。
「0.98ジュールを超えた場合には、銃刀法により刑罰が科せられる。」という内容であると考える必要があります。0.988ジュールは決して甘い数値ではありません。
当組合としましては従来より0.8ジュール以下であることを自主規約に定めてきたものであり、今後も同様の基準で安全な商品を提供できるように努めていく所存です。
当然ではありますが、0.135ジュ一ル以下の子供用商品は今回の規制対象外です。
0.98ジュールという数値は、20年以上にわたる組合員メーカーや流通の皆様方の実績、10年以上にわたる節度あるユーザーの皆様方の実績、国民の安全の確保、そのようなすべての要素が十分に検討された上で発表された、絶妙なバランスを保った素晴らしい数値だと思えるものです。周囲の方々に迷惑をかけない、常識ある使い方をするかぎりにおいては、トイガンはその名のとおりオモチヤでいられます。
国民の安全を脅かすような改造や、間違った使い方をしないように、十分な広報活動をおこなう必要があります。皆様方に重ねてご協力をお顔いいたします。
以上
ユーザー、流通、小売店の皆様へ
政府は、銃器対策について、銃器に対する強力な取締り、国民の理解と協力を得るための広報啓発等を推進す
るため平成七年九月に内閣に銃器対策推進本部を設置し、「銃器対策推進要綱」を件成・公表しました。それとと
もに平成七年十二月「同要綱の周知徹底」及び「消費者に対する啓発活動の実施等」の協力を要請しました。
今回、同要綱の趣旨にのつとり下記の各点について再度の周知徹底と啓発活動の実施依頼が当組合にありまし
たのでお知らせいたします。組合では継続的に同趣旨の啓発活動を実施してきましたが、メーカー、問屋、小売店、
ユーザーの皆様となお一層の努力をして健全なホビーとしてのモデルガン・エアソフトガンを守っていきたいと考えて
おります。
通商産業省(生活産業局文化関連産業課)からのお知らせ
モデルガン・エアソフトガンの生産・販売の慎重な対応及び消費者に対する銃器対策の啓発等の推進について
平成11年3月31日
1.モデルガン、エアソフトガンおよぴそれらの改造用パーツの生産における慎重な対応
銃器密造の素材となりうるモデルガン、エアソフトガン及びそれらの改造用パーツについては、その生産
について武器等製造法等に抵触することのないよう十分に注意をするようお願いいたします。
2.モデルガン、エアソフトガン及びそれらの改造用パーツの販売における慎重な対応およぴ
その改造・使用方法等に関する清費者への周知徹底
モデルガン、エアソフトガン及びそれらの改造用パーツについては、その改造・使用方法によっては、銃
砲刀剣類所持等取締法の銃砲または模造けん銃等に該当するおそれがあることについて、消費者に
対し十分な周知徹底をお願いいたします。
3.清費者に対する啓発活動の推進等
銃砲刀剣類所持等取締法、地方公共団体による青少年育成条例等を厳守するとともに、消費者に対
する不正改造防止等の啓発活動の推進等をお願いします。 (以上原文のまま。)
日本では銃砲刀剣類取締法によって、「模造拳銃」の所持が禁止されています。(22条の2)「模造拳銃」とは金属
製で著しく実銃に類似し、なおかつ総理府令で定められた処置(グリップを除く全体を白色、または黄色に塗り、銃口
を金属で完全に閉塞する。総理府令17条の2)をしていないものです。これはモデルガンに限らずエアソフトガンも影
響を受ける法律です。ハンドガンの主要部分の金属化は法で禁止された「模造拳銃」に限りなく近づくことになると思
われます。遊戯銃の発展のためになにが大切かを皆様と考えていきたいと思います。
日本遊戯銃協同組合
〒110-0016東京都台東区台東3−13−7加瀬ビル4F TELO3(3833)8380
東日本遊血統流通防犯憩話会/中部遊戯銃防犯懇話会/西日本遊戯銃防犯懇話会
JASGからのお知らせ
日本エアースポーツガン振興協同組合発足のご報告
拝啓、陽春の候、ますますご発展のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご愛顧を賜り,厚く御礼申し上げます。
さて,協会向け製品製造・競技運営協カを担っておりました日本エアースボーツガン製造振興会は今年役立6年目を迎え
これもひとえに皆様の厚いご支援の膠物と深く感謝いたしております。
この6年間の活動で当初の目標であった精密射撃中心の製品製造・競技運営協力にも何とか結果が出せたのではないかと
自負しております。しかしながらこの間、ユーザーの皆様からエアースポーツガンを使用した精密射撃以外の他競技(サパイ
パルゲーム,スピードシユーティング,ファーストドロー等)設定のご要望も多くいただいておりました。
こうした状況を念頭におきまして,過去の実績をさらに向上させるために,4月1日より新たに「日本エアースポーツガン
振興協同組合」として法人組合に改組いたすことになりました。
かねてよりユーザー本位のエアースポーツガン普及にカを人れてまいりましたが,「もっとさまざまなエアースポーツガン
競技を楽しみたい」という皆様方のご要望にお応えできるよう、多方面の競技に対応できる体制を整えつつあるのが、より大
きな「日本エアースポーツガン振興協同組合」でございます。
これを機に,新組合員一同、一致団結して業界のきらなる発展に従来以上につとめてまいる所存でございます。今後もご指
導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。エアースポーツガンの新たなステップにご期待ください。 敬具
平成11年4月1日
日本エアースポーツガン振興協同組合
東京都大田区大森北1-34-21 ファーストピル4F
理事長 荒井 茂