【営業時間】10:00~20:00
【定休日】月曜日・第二火曜日(月曜日が祝日の場合火曜日定休)
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対象年齢 18才以上 ●全長:203mm ●銃身長:109mm (インナーバレル長) ●重量:820g(マガジン装着時) ●装弾数:28+1発 ●弾丸:6mm BB弾 ●動力源:HFC 134a ガス 発売からかなり高い評価をいただいている東京マルイの「M.E.U.PISTL」。その「M.E.U.PISTL」をベースに、モダン・スペシャルフォースのセカンダリー・ウェポンたるべく、オペレーター達の特殊な要求を満たす仕様になっているのが、「デザートウォーリア4.3」である。 コマンダーサイズの4.3インチスライド! 20mmピカティニー規格のアンダーレイル! ダークオフグレーのガナーグリップ! さらにデザートカラーが全体に施され、「特殊作戦」に随行するに相応しい雰囲気を漂わせたモデルとなっている。 それでいて、クラス最高レベルの高い命中精度を実現しながら、ハイキックブローバックで迫力あるアクションを楽しめます。また、マガジンバンパー標準装備の硬質メッキシングルカラムマガジンは装弾数28発、高い熱効率で安定した射撃が楽しめます。 ★デザートカラー=砂漠戦闘を想定したボディー色! ★20mmピカティニー規格・アンダーレイル付フレーム! ★独特な長細いディンプル状の加工を施した、ダークオフグレーのガナーグリップ! ★スライド内に金属スペーサーラッチを装備!(スライドストップレバーによるスライドの削りを防止します) ★ハイキック・ブローバックシステム採用で、シャープかつ、迫力あるブローバックを実現! ★マガジンバンパー付、硬質メッキを施したシングルカラムマガジン!それでいて28発もの装弾数を実現! ★ガバメントシリーズから受け継いだ抜群の命中精度!可変HOP UPシステム採用。 ★ガバメントシリーズ共通のマガジンを使用可能! ★ハーフコックポジションつきハンマーシステム採用!(ガス放出バルブに干渉せずに安全にハンマーダウンできます) リアルガンヒストリー 2000年代に入ったアメリカ軍の戦域は、中東と東アジアに移り、砂塵の舞う砂漠での戦闘を余儀なくされた。今までのフィールドとは勝手が異なり、黒一辺倒の装備ではステルス性の効果もなく、おのずとフィールドに合わせたサンド迷彩を施すことが求められた。さらに、戦闘エリアも近接戦闘を中心とした電気の無い室内や、山岳地帯の長く暗い洞窟の中など、「タクティカル・ライト」を装着出来る「アンダーレイル」は必要不可欠なものとなった。そのオペレータの望みを叶えた容姿こそ、世界中のガバメントファンが最も注目する垂涎の一挺となっているのだ。
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対象年齢 18才以上
●全長:203mm
●銃身長:109mm (インナーバレル長)
●重量:820g(マガジン装着時)
●装弾数:28+1発
●弾丸:6mm BB弾
●動力源:HFC 134a ガス
発売からかなり高い評価をいただいている東京マルイの「M.E.U.PISTL」。その「M.E.U.PISTL」をベースに、モダン・スペシャルフォースのセカンダリー・ウェポンたるべく、オペレーター達の特殊な要求を満たす仕様になっているのが、「デザートウォーリア4.3」である。
コマンダーサイズの4.3インチスライド! 20mmピカティニー規格のアンダーレイル! ダークオフグレーのガナーグリップ! さらにデザートカラーが全体に施され、「特殊作戦」に随行するに相応しい雰囲気を漂わせたモデルとなっている。
それでいて、クラス最高レベルの高い命中精度を実現しながら、ハイキックブローバックで迫力あるアクションを楽しめます。また、マガジンバンパー標準装備の硬質メッキシングルカラムマガジンは装弾数28発、高い熱効率で安定した射撃が楽しめます。
★デザートカラー=砂漠戦闘を想定したボディー色!
★20mmピカティニー規格・アンダーレイル付フレーム!
★独特な長細いディンプル状の加工を施した、ダークオフグレーのガナーグリップ!
★スライド内に金属スペーサーラッチを装備!(スライドストップレバーによるスライドの削りを防止します)
★ハイキック・ブローバックシステム採用で、シャープかつ、迫力あるブローバックを実現!
★マガジンバンパー付、硬質メッキを施したシングルカラムマガジン!それでいて28発もの装弾数を実現!
★ガバメントシリーズから受け継いだ抜群の命中精度!可変HOP UPシステム採用。
★ガバメントシリーズ共通のマガジンを使用可能!
★ハーフコックポジションつきハンマーシステム採用!(ガス放出バルブに干渉せずに安全にハンマーダウンできます)
リアルガンヒストリー
2000年代に入ったアメリカ軍の戦域は、中東と東アジアに移り、砂塵の舞う砂漠での戦闘を余儀なくされた。今までのフィールドとは勝手が異なり、黒一辺倒の装備ではステルス性の効果もなく、おのずとフィールドに合わせたサンド迷彩を施すことが求められた。さらに、戦闘エリアも近接戦闘を中心とした電気の無い室内や、山岳地帯の長く暗い洞窟の中など、「タクティカル・ライト」を装着出来る「アンダーレイル」は必要不可欠なものとなった。そのオペレータの望みを叶えた容姿こそ、世界中のガバメントファンが最も注目する垂涎の一挺となっているのだ。